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新型コロナウイルス感染対策としての舌下免疫療法

新型コロナウイルス感染対策のため、顔を触らないことが推奨されています。
花粉症でつらくなると鼻をかむ、目をこするなどついつい顔を触ってしまいがちで、ウイルス感染の危険性を高めてしまいます。
新型コロナウイルスの流行は来年春、花粉症が始まる時期までには終息しないかもしれません。
いまから花粉症対策をすることは新型コロナウイルス感染のリスクを軽減する一つの方法です。

舌下免疫療法とは

スギ花粉症を治すため、あるいは軽減させるための治療です。
※ダニ・ほこり(ハウスダスト)アレルギーに対しても同様の治療を行います。

舌下免疫療法の手順


初回受診

スギ花粉症を確認するため血液検査などを行います。
検査結果を得るのに5日前後かかります。
以前の検査結果を持っておられる方はご持参ください。当日から治療を開始できます。


2回目の受診

検査結果を確認し、スギ花粉症を確認します。
舌下免疫療法の効果、危険性などを時間を取って説明します。
スギ花粉エキスを含む錠剤の初回投与を行います。
安全を確認するため30分間は診察室で待機してもらいます。
(ここでは、通常量よりスギ花粉エキスが少ない錠剤を用います)


翌日から6日間

スギ花粉エキスの錠剤を1日1回自宅で投与してもらいます。
初回投与と同じく通常よりスギ花粉エキスが少ない錠剤です。


3回目の受診

前回受診から7日目に来院してもらい、自宅でも安全に投与が続けられたか確認します。
問題がなければ通常量のスギ花粉エキス錠剤を1か月程度処方します。


以後は月一度の受診で治療を継続します。

注.初回投与やその後の自宅投与で安全ではないと判断される場合は治療をいったん中断したり、それ以降の治療を続けられない場合があります。
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